全国商工会議所女性連合会第38回三重全国大会
平成18年11月21・22日

*巨大えびのモニュメントとえび汁がお出迎え* いよいよ全国大会が始まりました。
21日
17:00より3千名による大懇親会・・・一人づつのお料理が用意され、何回も試食会されたとあって美味しくボリュ−ムもあり大満足でした。
アトラクションでは、太鼓・笛・三重の踊りを中心に楽しいひとときを過ごし、2日間開催された物産展は、大盛況で、赤福の前では長蛇の列でした
ほろ酔い加減で、宿泊先のエクシブ鳥羽へ・・・夜は、一部屋に集まり、鈴鹿会だけでの
懇親会。ただ明日の朝も早いとあって早目に就寝しました。
22日
総会・・・大勢の来賓の方々より 女性ならではの感性を活かし自社の発展、地域経済の活性化への期待の祝辞を頂きました。出席女性会の紹介が始まるとクライマックスを向かえ、沖縄〜北海道まで皆様、若く元気!!特に印象に残ったのは、「女性起業家」の受賞式で、着眼点がすごく、実行力、努力、そして笑顔、頑張ってる方の姿を見ると元気が出ます。もう少しお話をと思いました。

「鈴鹿会の役割」
両日共、伊勢神宮の特別参拝のお手伝い。
東京の方と歩きながら話してると・・・伊勢神宮に参拝したくて全国大会に参加したとのこと。全国の方にとって伊勢神宮は、特別のようで、おかげ横丁も大賑わいでした。
「最後に」
今回初めて開催する側にあって 三重県の中でも協力という立場。主流になった伊勢女性会とは、立場が微妙でしたが、2日間仕事を離れ、勉強になりました。20回にわたる実行委員として 儀賀先生、山本さん、横田さん、竹口さんそして事務局の永井さん・・・本当に本当にお疲れ様でした

広報委員会:西口

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